精密コトバ

精密コマを作る上で重要となるキーワードを分かりやすく解説したいと思います。

治具

モノづくりをする上で必要不可欠な、「モノを作りやすくするための道具」の総称。 語源は英語で、同じ意味を持つ英単語 "jig" に漢字を当てはめたもの。

ミクロン

長さの単位で1000分の1ミリを表す。

快削鋼

切削加工をしやすくするために硫黄・鉛・リン・マンガンなどを混合した鋼のこと。

NC旋盤

丸いものを削るための、数値制御をされた工作機械。工作物を"ろくろ"のように回転させながら刃物をあてて削る。

バイト

NC旋盤などでの切削加工に用いられる工具のこと。その素材には、高速度鋼や超硬合金、またはそれらの先端により硬い材質を刃先としてろう付けしたものが用いられる。

テーパー

円錐状の形のこと。

ローレット加工

ギザギザした形状に加工すること。日本での製造現場で一般的にローレットと呼ばれ、丸い材料の外周に加工します。精密コマでは軸に滑り止めとしてローレット加工を施しています。

脱脂

めっきをする前に行う下準備の一つ。金属表面に付着した油脂分の除去する。

酸洗い

めっきをする前に行う下準備の一つ。硫酸や塩酸を使用して黒サビや赤サビを除去する。

銅めっき

青化銅メッキはピンホールなどの内部まで密着よくつき回るため、ニッケルメッキなどの下地メッキにも広く使用されています。 この後のメッキの耐食性にも効果があります。

ニッケルめっき

代表的なめっき処理。耐食性に優れ、銀白色の美しい色合いから装飾的価値が最も高く、適当な硬度があるなどの優れた特性を持つ。

クロムめっき

耐食性にも優れ、特に美しい金属光沢から装飾用の最終仕上げめっきとして多く利用されている。めっき層の硬度が高く摩擦係数が小さいことから、耐磨耗性が必要な製品のめっきとしても重用されている。

真円度

円形形体の幾何学的に正しい円からの狂いの大きさをいう。」任意の断面において測った最大径と最小径との差。

同心度

平面図形としての二つの円の場合、基準とする円の中心に対する他の円の中心の位置の狂いの大きさ

ネクスト

長野県岡谷市でモノづくりに携わるオジサン達が作ったグループ

ネクストの精密コマ

ネクストが2007年より開発・製造しているコマのこと。岡谷の技術で作られている