好評頂いているNEXT URANUS が更に究極の精密コマを目指して、バージョンアップしました。弊社条件下で30%以上、走行時間が長くなりました。
ステンレスからコマの形状を丸ごと削りだし、回転の先端に高精度・高硬度の鋼球を圧入しました。これにより更に長時間の安定走行が可能になり、耐久性も強化しました。
アメリカでの安全基準をクリアした精密コマを日本でも同時販売します。日本語説明書付きです。長野県岡谷市での完全日本生産です。燃料電池や電子顕微鏡に使用される部品を生産している設備と技術者が、日本ならではのていねいなものづくりをしています。
弊社基準の条件下で、5分以上回ることを確認して出荷しています。
材質ステンレス鋼質量80g寸法直径 18.9ミリ 幅 22ミリ仕様削り出し、ローレット加工価格¥5,300
2012年9月、さらに精度の高いコマを作ろうという話の中で、材料から丸ごと削り出しのコマを作ったらいいのではないか、という話が持ち上がりました。
一番困難だったのがベストな加工方法の選定です。
コマは材料となる円柱のステンレスをCNC旋盤で削って行くのですが、切削加工の定石として、通常は細い部分から削って行く事になっています。精密コマの場合だと軸から先に削っていくという事になりますが、その場合、加工の最後にコマの先端部分を材料から切り離す(突っ切る)事になり、先端部分が正確に加工できない問題が出てきます。[…]